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パーマカルチャーガーデニング講座

天気予報では雨となっていましたが、見事晴れ渡り、無事パーマカルチャーガーニング講座が開かれました。in庄ノ原

Img_3820 5月とは思えない暑さでしたが、集まってくださった方々は文句一つもらさず、自然と向き合っていました☆

「さすがだなぁ~。」と思いつつ、今日はきっと良い講座になるだろうなぁ~と感じました。

まず近くの公民館で、「パーマカルチャーとはどんなものか」をわかりやすく教えていただきました。

講師は、神奈川県よりお越し下さいましたパーマカルチャーセンタージャパン事務局長 設楽清和さん

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「パーマカルチャー」という言葉をあまり耳にしないので、?マークが飛び交う中、

歴史や文化、自然と共に歩んできた人間の姿をわかりやすく写真と共に話してもらい、

パーマカルチャーの語源が「パーマメント(永久の)」「アグリカルチャー(農業)」そして「パーマメントとカルチャー(文化)の縮約形ということを知り、

どんどん「?マーク」が「!マーク」に変わっていったような気がします。

歴史を振り返り、人が今までどのように生き、どのように発展し、今のような社会があるのか。そんなことを改めて感じることのできる話でした。

そして、そこには今よく世間で言われている「持続可能な社会」のヒントがたくさん詰まっていました。

パーマカルチャーの定義(by Bill Morrison)の要約→「自然のシステムを読みとり人間の生活をそれに組み入れることにより、自然の豊かさ(生産力、多様性)と人間の生活の質(物質的豊かさよりも精神的豊かさのある生活)を共に向上させる。

かなり深くて幅広い考えなので、ヒトコトではいえませんが、

例えば、昔のおばあちゃん達の自然と共存する知恵のある暮らしは、かなりパーマカルチャーだったと言えると思います(^^)

そんな色々と気付きのある講座の後、実際に山に入り、パーマカルチャーデザインをしようという運びになりました。

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講座を聞いた後、自然というものを見ていると、今までとは全く違う視点で色々なことを感じることが出来ました。

自然というものは本当に無駄の無いものなんですね。

色や形や、そこにいる虫、動物、すべてに意味があり、調和を取ろうとしている。

その日の講座に保育園に通っているお子さんもきていたのですが、

はじめ来たときは、くっつきんぼに泣いていたのですが、設楽さんがそのお子さんをおんぶして、「だいじょうぶなんだよ~」と、くっつきんぼの話や自然の話を優しい口調でしたあとは、すっかり元気になり、自然の中を走り回っていました。

その姿を見て、伝えることの大切さ、子供の純粋さ、自然のすごさも知りました。

本当に、もっともっと自然のことが知りたくなりました。

もっと色々な人に伝えなきゃとも思いました。

設楽さん、講座に集まってくださった皆さん、ありがとうございました☆

またこれからRe空間では、色々と面白いワークショップを展開していきたいと思いますので、よろしくお願いします☆           (YOSHIGA)

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イベントのお知らせ☆パーマカルチャーガーデニング講座~

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今週の土曜日5月26日にパーマカルチャーガーデン講座を行います☆

パーマカルチャーとは…「自然の法則を活かし、ものごとをじっくり見つめ、自分の周りのモノや人、生き物達とのつながりを大切にし、暮らしをデザインしていくこと」

今回は、パーマカルチャーの考えに基づいたガーデニングデザインの基礎を学びます。その土地にある資源を観察し、それを活かして何が出来るか考え、夢を描くまでの一連の流れを学びます。

今回は、講師としてパーマカルチャーセンタージャパン事務局長 設楽清和さんが、東京から来てくださることになりました☆

集合場所は、10時に〒870-0876 大分県大分市荏隈庄の原 2-1田崎温故製茶園(元気なお茶畑)

開催場所は、大分市大字荏隈1583番地

参加費は、1500円 お昼の弁当代別途(500円くらい)

定員15名です。

草原の中を歩くので、長袖、長ズボン、長靴または汚れても良い靴を着用してください。

また、筆記用具、帽子、飲み物、マイ箸を持参ください☆

只今、ボランティアさんも募集しております。

参加お申し込みはinfo@reku-kan.com(メール)097-551-3001(Re空間)←コチラまで☆

これから、農的暮らしをお考えの方には、かなり為になる講座だと思いますので是非、お越し下さい(^0^)お待ちしております☆

開催場所の風景↓☆

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開催場所の簡易地図↓

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アンナプルナ農園

4月30日にアンナプルナ農園であった「森の花まつり」に行ってきました。

アンナプルナ農園といえば、「木を植えましょう」の著者、正木高志さんの農園です。正木さんのお話を一度聞いてみたいと思っていたし、「サヨコオトナラ」のライブもあるということで、とってもワクワク!

熊本県は菊池の山奥、車を3時間走らせて辿り着いた所は、アンナプルナ農園のキレイなお茶畑。草原にはインディアンのテント”ティピ”が2つ張ってありました。

大分市内にいるときは、2週間前にひいた風邪のため咳が出ていたのですが、アンナプルナ農園では咳が出ない。空気が澄んでいるんですね~。

真新しいティピの中で正木さんのトークライブが。

Img_3632 木を植え始めたときのお話に、正木さんと奥様のチコさん、娘のラビさんの優しい歌と演奏が織り交ぜられ、とても和やかなトークライブ。

この場所にいると、自分が街の生活で目に見えない無駄なものを沢山身につけているような感じがしました。

コレをしなければ、アレをしなければ、なんでこうしないんだ、自分だったらこうするのに~etc...そんなことが変なストレスになっていたような気がします。

自然の中で生活すると、無駄なものが削ぎ落とされ考え方がシンプルになるのでしょうか。正木ファミリーの周囲の空気が澄んでるなぁ・・・って思いました。

OTOさんと正木さんのトークライブでは、憲法9条のお話が。

過去にあった戦争が起こる前のパターンと同じようなことが今起きている。日本が憲法9条を守るということは、世界に平和という素晴らしい大きな影響を及ぼすことができる。

でも、9条を改正し日本も戦争で戦うことができるようになってしまったら、戦争が起こるだろう。

大人は子供達の未来に、戦争というプレゼントを残していくのですか?

ほんとにほんと。自分の子供に、戦争なんてプレゼント残すなんて絶対に嫌だ!世界の平和の象徴国、日本でありたいです。

サヨコオトナラのライブ、良かった~!楽しかった~!ナラさんの叩くジャンベのリズムでみんなノリノリ。オトさんのギターにサヨコさんのボーカルが乗り、声が体中に響く。

楽しくて写真とるの忘れてしまったけれど、また行きたい!

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