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循環生活

先日、休みの日に久しぶりに祖父母の家に行ってきました。

Re空間をはじめて意識が高くなったのか、祖父母の家にあるもの、起こる出来事、祖父母の話し、そのひとつひとつが胸に強く残りました。

改めて、昔のライフスタイルの素晴らしさを感じた。

Img_0704_1 祖父母の家には庭があり、そこには畑があり、沢山の花や野菜ができていて、ご飯の時には庭から野菜を収穫して、食卓へ。

隣の家には梅の木があり、たくさん出来た梅を持ってきてくれるみたいです。それを庭でできたシソにつけて、梅干に。

おかえしに庭でできた野菜をあげて、また別のご近所さんの庭で『たくさんの野菜ができたから』と野菜をいただく。

地域全体がそのような循環で成り立っている。

出てくる料理のほとんどが、ご近所や家の庭でできた野菜たち。

そこには、おばあちゃんの知恵が集まっている。笑顔で溢れる地域がある。心の底から「しあわせだなぁ~」と思える場所が作られている。

「田舎」=「かっこ悪い」というレッテルがある気がする。

その意識があるから、この大切な文化が次の世代に伝わっていっていない気がする。

祖父母の生活を見ていてそんなことを感じました。

Re空間でどこまで伝わるかわからないけれど、これからも頑張ろうと強く思いました。

帰り際に、祖母が「珍しいものがあるよ。食べていきなさい」とあるものを用意してくれた。

Img_0711_1 ←これわかりますか?

「そばかき」というもので、そばの実をすり潰したそば粉に、お湯を少しまぜて出来たものです。お米のようにモチモチしていて、これを醤油につけて食べると本当に美味しいんです☆

そばは荒れた土地でも簡単にできるらしく、これは戦時中にお米がないときに、よく食べたそうです。今では、手間がかかるので作っているところが少ないらしいですが。

Re空間4号の特集で「おばあちゃんをReする」をやったのですが、本当に皆さん、おばあちゃんと話したほうが良いですよ☆

いい休日でした。おばあちゃん、おじいちゃんありがとう。

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ピンチサイダー!

6月20日にRe空間5号を発行してから、県外に送る手配をしたり市内に頒布したりで、少しばかりバタバタな日々をすごしています。でも、この時期は楽しみな時期でもあるんです。普段あまり歩かないところを歩いたり、Re空間を置いてくれているお店の方とお話したり、美味しいパンを食べたり、作家さんの新作品を目にしたり、すてきな情報をもらったりetc・・・。そんな中、ピンチのときにソーダ!あれがあった!!って役に立ちそうなもの縁さんhttp://www.d-b.ne.jp/enishi/でみつけました。カナフスキーさん作のモノです。http://www.geocities.jp/tuki69roketto/

Pinchsoda1_1 Pinchsoda2_1ピンチサイダーです。ピンチに直面したときは、誰でも気が動転していまいます。そんな時にピンチソーダの登場です。真ん中の水色のボタンを押して、下の茶色い蓋を下ろします。中に紙が入っていて、その言葉を読んで気を落ち着けるというモノ。

中の紙の言葉は自分であらかじめ書いてピンチに備えておきます。

どんな言葉を書くかというと

Pinchsoda3●自分が読んでププッと吹き出すような言葉  または  自分が読んで気が落ち着くような言葉  または  自分の好きな言葉  etc… 

言葉は人ソレゾレだと思いますが、なにしろピンチの時に冷静になれる言葉が良いと思います。

ちなみに私は、「ありがとう」と書きました。ピンチの時ほど感謝を忘れずにしていたいと思い、「ありがとう」にしてみました。いつもカバンにしのばせて、お守りのように持ち歩こうと思います。

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臼杵長屋

月曜日の出来事です。

Usukinagaya_1 先週チラッと遊びに行った臼杵長屋http://www.geocities.jp/sk_rs_ryuji/rs_008.htmを作った 創作工房R’s http://www.geocities.jp/sk_rs_ryuji/rs_002.htm さんがRe空間に来てくれました。

昔は4軒続きの長屋で20年以上空家だったそうです。柱にはシロアリ、屋根は斜め。ほんとにボロボロだった長屋をリノベーション。

R’sさんは、こんな風にリノベしたり、リフォームしたりするお仕事の傍ら、自らこのように長屋のリノベをして。

自ら、臼杵を面白くしよう!と企てていて。「無いなら自分で作ればいい。無いなら自分でやればいい。」そんな感じで、なんでもやっちゃうパワフルな人です。Re空間も、臼杵長屋でギャラリー&工房 スローカフェ 出来るように、いろいろ段取りしようと考え中です。

Yoshio この流木のオブジェはカナフスキーさんhttp://www.geocities.jp/tuki69roketto/index.html作の「よしおくん」。臼杵長屋の壁の上の方で発見!

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てんつくまん

Photo_5  先週の話ですが、路上詩人「てんつくまん」http://tentsuku.com/club/profile.htmlのトークショーに行きました。人を見てインスピレーションで言葉を描く人です。もとはお笑い芸人さんだったのですが、映画が作りたくてお笑いをやめ、映画を撮る資金を集める為に路上で字を描くようになったそうです。

最初は全然お客さんが来なかったけれど、暑い日も寒い日も毎日続けることで、インスピレーションで言葉が降りてくるようになり、描く字にも味が出てきて、沢山の人たちが応援してくれるようになったそうです。一日に150人に言葉を書き下ろしたこともあるとか。

てんつくまんのトークショーで印象に残った言葉

「経験から学ぶこともあるが、やってみなきゃわからない。動くことで変わる。」

「今は昨日までの結果。今日からは自分で作れる!」

「頑張り過ぎず楽しみ過ぎが丁度良い。」

「人が発する言葉の中にはメッセージが入っている」

「すべては最高のタイミングでやってくる。」(自分がやりたいことに向けて動き出したとき)

など、沢山のことばをキャッチしました。トークショーの前にあった映画「107+1天国はつくるもの」の上映会には行けなかったのですが、ぜひぜひ大分市にも来てもらいたい人だ!と思いました。ということで、「てんつくまんトークショー&映画上映会」をスローでピースな雰囲気にして開催する計画をたてますよ~!

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つぶつぶクッキング始めました

福岡にマナキッチンという自然食レストランがあるのですが、そこで「つぶつぶクッキング」という雑穀を使った料理教室をしているんですね。

Img_3220_1  ヒエとかアワを使ってカレー作ったりお菓子作ったり、お肉使わずに何でも作っちゃうんです。こんな料理が作りたくて、一年前に2、3回通っていたのですが、場所が福岡ということもあり途中で断念。でも、今年こそは1年間続けるぞ~!!という思いで、また月1回、通うことにしました。

この前の土曜日に雑穀料理教室をスタートしたのですが、”豆乳ヨーグルト”とか”アワとひよこ豆のカレー”とか作りましたよ。豆乳ヨーグルトは家でも作れるので、今度、ヨーグルト菌と豆乳買ってきて作ります!!体の中からキレーになるど~!!!

ちなみに、マナキッチンにもRe空間、置かせてもらいましたょ。うふふふっ。

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Reな出会い

  Re空間5号の編集を終え、昨日、気を休めるために周辺を散策していると、素敵なお店に出会いました!

「UN☆CADEAU」アン・カドォという、リメイク&デコレーションショップです。

前からチラチラと気になってはいたのですが、やはりとっても素敵なお店でした。

スタッフの宮本さんの物腰柔らかな対応と、お店の雰囲気に癒されまくりでした。

さすがリメイクショップというだけあって、発想にセンスがあって、なおかつ優しいです!!Img_0619_4

この写真の花は、実はジュースの缶にいけられているんです。缶が見えないように、フェルトで作ったオリジナルの布で覆われています。

Img_0620 こっちはナイロンのテーブルクロスを再利用して縫い合わせ、エコバックに!!

他にも、とっても可愛いReなものが沢山ありました!!

「ちょっとしたアイデアで、モノが生きてくる。」ということを再認識!

破れたジーンズや、取っ手の壊れたバッグ…捨てずに取っておいた思い入れのあるものをお店の人と話し合いながら、自分のセンスでReメイクできる。

本当にいいお店でした。

宮本さんと話している間、家に眠っている破れた服たちが頭の中で走馬灯のように流れていきました。。。今度持っていこっ☆

Reな出会いに感謝!!

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