先日、7月25日に行われた「ぶらぼぅファーミングクラブ」の報告をアップします♪
当日は、あいにくの雨で、残念なことに参加者もいつもより少し少なかったですが、、
(ちなみに、雨天も開催していますので、これからもよろしくお願いします(^^;))
午前の部は講義、お昼からは室内で畑から広がる座談会が行われました。
午前の部では、まずストチュー(酢と焼酎と木酢液)の紹介があり、野菜の免疫力を上げ、これからの病気予防に大変役に立つお話を深瀬さんからして頂きました。
その後に、各家庭からほとんど生ゴミをゼロにすることができる、ダンボールコンポストの紹介が行われました。
ダンボールコンポストは、生ゴミを堆肥に変え、再び土に戻すことで作物がより良く成長し、作物の循環を感じることができます。ちなみに、家で堆肥を作っても通気性の良いダンボールなので臭いもほとんどしません。コストもあまりないので、是非オススメです。
こちらは、ぶらぼぅスタッフの芳賀が紹介させてもらいました。
実は、ダンボールコンポストはCO2削減にも大変効果があり、是非とも紹介したいものでしたので、大変有り難かったです。ちなみに、写真のダンボールコンポストの右側は今年の一月から始めたもので、約半年分の生ごみが入っているのですが、微生物くんのお陰で全く嵩が増していません。
そして、再び深瀬さんとバトンタッチで、夏シーズンで草との上手な付き合い方という話が行われ、
・ 根を残す草の取り方
・ 草は持ち出さず、その場に残し循環させてやる
・ 草もやがて分解されて微生物のえさやすみかとなりゆるやかな肥料になる
・ 草の種にミネラル分が豊富に含まれている …など
自然農(無農薬・、無肥料)の視点から分かりやすくお話してくださいました。
その流れで、ファーミング倶楽部初めてのゲスト、千歳町から小原農園の菊の助さんと弟子の青木まこさんをお迎えして、自然な暮らしの中で得た農の知識を教えてくださいました♪
菊の助さんは、サムライの格好で農業をやってらっしゃるユニークな方で、とても分かりやすく大豆の植え方や、虫や動物との関係、地域との関わりを教えてくださいました。他にも、バイオダイナミック農法のマヤ暦を参考にした農作業カレンダーの紹介も行われました。
部屋には、弟子のまこさんが知事に毎日送っている「農の絵はがき」を紹介して、日本の動物と自然と水、人を守る自然保護団体の日本熊森協会の大分支部立ち上げの紹介もされました。(ぶらぼぅも日本熊森協会を応援しています♪)
話がヒートアップして、12時半を過ぎ、お昼をとって、13時半から
外作業ができないので、室内で農から始まる身近な様々な出来事を参加者全員で話をしました。
参加者が、農業従事者から、教育関係、福祉関係、芸術関係という幅広い職種でしたので、様々な視点から話が運び、とても興味深い有意義な座談会になりました。
まさか、ぶらぼぅファーミング倶楽部でここまで深い話ができるとは夢にも思っていませんでしたが、こういった時間もそれぞれのライフスタイルが見えたり、歴史的背景が見えてきたりと、とても大切だなぁ~と思いました。
またこういった農を通した座談会で、地域のコミュニティーがより豊かになれば、ぶらぼぅファームの存在意義があるなぁ~としみじみ思うのでした。
次回のファーミング倶楽部は8月23日を予定しております♪
また是非とも参加されてください☆お待ちしておりま~す!
(次回の詳細は、またアップします。)